国際回線 · 量子暗号化
サーバーと国際回線
まず接続先の地域を決め、その後に回線タイプを比較しましょう。VPNHeyは110以上の国・地域、170以上の回線を提供しています。利用できる都市や回線の詳細はユーザーパネルをご確認ください。
地域別に回線を見る
以下は主な地域別接続先で、ノードの全一覧ではありません。国・地域名は接続先の選択肢を示すもので、すべての地域でIEPL専線、中継、直結を利用できることを意味しません。
地域名だけでは回線の詳細はわかりません
地域は主に、アクセス先のウェブサイトにリクエストがどこから送信されるかを判断するためのものです。都市、接続入口、出口はそれぞれ異なる概念であり、回線名だけから通信経路全体を推測することはできません。ログイン後、ユーザーパネルの回線情報を確認して選択してください。記載のない属性は断定せず、同じ地域の接続先がすべて同じ構成だと考えないようにしましょう。
動画配信は実際に再生して確認
プラットフォームのトップページが開けても、目的のコンテンツを再生できるとは限りません。アカウントの登録地域、コンテンツの配信権、接続元の判定方法、アプリのキャッシュなどが結果に影響することがあります。一覧の「利用するプラットフォームで確認」は、対応を保証するものではありません。ご自身のアカウントと目的のコンテンツを使い、現在のクライアントで再生できるか確認してください。
利用できる回線の全一覧はユーザーパネルでご確認ください。パネルの名称がこのページの地域名と異なる場合は、パネルに現在表示されている情報が優先されます。目的の地域が見つからない場合は、サポート窓口からお問い合わせください。
専線・中継・直結
これらの名称は通信経路の構成を示すもので、共通の速度ランクを表すものではありません。以下は回線の表示を理解するための説明であり、すべてのプランや地域で全タイプを利用できることを意味しません。
専用の伝送経路
IEPL専線
IEPLは一般に、国際イーサネット専線を指します。専用の伝送リソースを使って一部の国際通信経路を構成し、その区間を通常の公衆インターネットのルーティングだけに依存させないことが特徴です。「国際伝送区間」と「端末から接続先までの通信」全体は分けて考える必要があります。デバイスから接続入口までのローカルネットワークや、出口から目的のウェブサイトまでの経路も、最終的な通信品質に関わります。
継続的な業務、長時間のセッション、混雑しやすい夜間の比較テストなどで候補になります。利用時は回線名だけで判断せず、目的のアプリで実際に操作できるか確認してください。家庭のWi-Fiの混雑、クライアントのルール設定の不一致、接続先ウェブサイトの応答不良は、専線を選ぶだけで解消するものではありません。
コストについて:専用の伝送リソースは、一般に構築・保守コストが高くなります。ただし、リソースのコストから本サービスの個別回線の料金を算出することはできません。利用可否や料金はユーザーパネルと料金プランの説明をご確認ください。このページ独自の専線追加料金はありません。
接続入口を経由
中継
中継では、デバイスがまず接続入口に接続し、その入口から後続の出口へ通信を転送します。デバイスから入口までと、入口から出口までの経路を分けて構成するため、ネットワーク状況に応じて伝送方法を組み合わせられます。中継は専線と同じものではなく、この表示だけで国際通信区間にどのリソースが使われているかを判断することもできません。
ウェブ閲覧、業務アプリ、複数のウェブサイトを組み合わせた利用では、中継を候補にしてほかのタイプと比較できます。接続入口が近くても通信経路全体が短いとは限らず、経由先が多くても必ず通信品質が下がるわけではありません。ページが正常に読み込まれるか、セッションが継続するか、同じ作業を時間帯を変えて行った際の状態を比較しましょう。
コストについて:中継では接続入口のサーバー、転送リソース、出口のリソースを組み合わせるため、単純な直結より保守の工程が多くなる傾向があります。利用するリソースによってコストは異なります。「中継」を定額の料金タイプと見なしたり、公開されていないプラン間の性能差を推測したりしないでください。
出口へ直接接続
直結
直結は通常、追加の中継入口を経由せず、クライアントから接続先の出口へ直接接続する構成を指します。経路の構成は比較的シンプルですが、実際のルーティングは通信事業者間の接続やネットワーク状況にも左右されます。「直」は接続構成を表すもので、速度や安定性、すべての接続先での品質を保証するものではありません。
ローカルネットワークと接続先の出口との接続条件が適していれば、直結は日常のウェブ閲覧や比較テストの候補になります。同じ出口でほかのタイプは使えるのに直結だけに問題がある場合、デバイスから出口までの経路に原因がある可能性があります。すべてのタイプで特定のアプリだけが使えない場合は、アプリのルールやアカウントの状態も確認してください。
コストについて:直結は追加の中継リソースを設定する工程を省けますが、出口の帯域、データセンター、ルーティング条件には違いがあります。直結が必ず安いとは限らず、回線タイプから通信量の上限を推測することもできません。料金と通信量のルールは、公開されているプラン内容をご確認ください。
回線を比較する際は、接続先の地域とアクセスする目的を固定してから回線タイプを切り替えましょう。地域とタイプを同時に変えると、結果の違いを判断しにくくなります。
用途に合わせて出口を選ぶ
まず接続先の地域が利用するサービスの条件に合うか確認し、そのうえで目的の操作を継続できるか試しましょう。地理的な距離は目安であり、実際のアプリでの確認に代わるものではありません。
ウェブ閲覧
ウェブ閲覧では、テキスト、画像、ログイン画面、添付ファイルがすべて正常に読み込まれるか確認しましょう。目的のウェブサイトに合った地域から試し、よく使うページを問題なく開ける回線を残しておくと便利です。トップページが速く開いただけで確認を終えないようにしましょう。検索、ログイン、記事の表示では異なるドメインにアクセスすることがあり、ページの一部が表示されない場合は振り分けルールが原因の可能性もあります。
一部のウェブサイトだけで問題が起きる場合は、まず想定した回線を経由しているか確認し、同じ地域のほかの候補とも比較してください。日常の利用で出口を何度も切り替える必要はありません。普段使う回線と予備の回線を一つずつ決めておくと、変化を比較しやすくなります。
動画配信
まず目的のコンテンツが配信されている地域を確認し、ご自身のアカウントで再生ページを開いてください。再生が始まったら、シーク操作やコンテンツの切り替え、継続視聴も正常にできるか確認しましょう。プラットフォームのトップページを開けるだけでは、コンテンツの配信権や再生リクエストが現在の接続先で許可されるかは判断できません。
地域を切り替えた後も、アプリに以前のセッションや地域情報のキャッシュが残ることがあります。現在の再生を終了し、アプリの通常の手順で開き直してください。再生中に複数の国へ続けて切り替えるのは避けましょう。コンテンツを視聴できない場合は、配信地域の条件、アカウントのルール、通信経路の問題を切り分けてください。再生時のメッセージをすべて回線の問題だと決めつけないようにしましょう。
AIツールへのアクセス
AIツールでは、ウェブページへのアクセス、アカウント認証、実際の生成リクエストがそれぞれ別のサービスで処理される場合があります。回線を選ぶ前に、利用するツールの地域条件やアカウント要件を確認してください。接続先の地域を選ぶだけで、これらの要件を満たせるわけではありません。ページが開くだけでなく、ログイン、リクエストの送信、結果の受信まで確認しましょう。
長時間利用する場合は接続先の地域を固定し、セッション中に地域を何度も切り替えないようにしましょう。アカウントや地域に関する案内が表示されたら、まず利用するプラットフォームの説明をご確認ください。ページは使えるのにリクエストが中断する場合は、どの段階で起きたかを記録し、別の回線と比較しましょう。VPNHeyはネットワーク接続を提供するサービスであり、利用するツールのアカウント権限を代替するものではありません。
ゲーム接続
ゲームのログインサーバー、対戦サーバー、コンテンツのダウンロード先は、それぞれ別の地域にある場合があります。実際に対戦する地域に合わせて接続先を選び、クライアントのルールがゲームのプロセスに適用されているか確認してください。ゲームの公式サイトを閲覧したりアップデートをダウンロードできたりしても、対戦データが想定した経路を通っているとは限りません。
比較する際は、ゲーム内の地域とローカルネットワークの環境をそろえ、操作が途切れないか、巻き戻りや切断が発生しないか確認してください。ネットワークの高速化とゲーム専用の最適化は別のものです。このページでは、すべてのゲームや通信方式への適合を保証していません。ゲームだけに問題がある場合は、まずゲームの稼働状況とクライアントの互換性に関する案内を確認してから、回線の切り替えを検討してください。
仕事とリモートコラボレーション
仕事で利用する場合は、セッションの継続性、ファイル転送の完全性、企業のアクセスルールを優先して確認してください。ビデオ会議、ドキュメントの共同編集、リモートデスクトップはそれぞれ個別に検証し、あるウェブページが開けたことだけで仕事全体の通信を判断しないでください。会議やファイル転送を始める前に回線を決め、利用中はできるだけ接続先を固定しましょう。
企業から固定の接続先、アクセス許可リスト、特定のネットワーク設定を求められている場合は、先に企業の管理者へ確認してください。地域別の接続先は、固定IPを保証するものではありません。本サービスは同時接続台数に制限がありませんが、デバイスごとにローカルネットワークやルールは異なる場合があります。問題が起きたらデバイスごとに確認し、接続台数だけで個々のデバイスの通信品質を判断しないでください。
接続の確認とトラブルシューティング
「クライアントが接続済み」であることと、「目的の操作を完了できる」ことは分けて確認しましょう。「回線が使えない」とだけ伝えるより、再現できる症状を記録すると原因を特定しやすくなります。
デバイスとルールを確認
まずローカルネットワークで普段使うウェブページにアクセスできることを確認し、クライアントでサブスクリプションが更新済みか、選択した回線が一覧にあるか確認してください。プロキシモードと振り分けルールを確認し、目的のアプリが想定した経路を使う設定になっているか確かめましょう。ブラウザーは使えるのにアプリで問題が起きる場合は、すべての回線を切り替える前にアプリ側のネットワーク設定を確認してください。
VPNHeyはWindows / macOS / iOS / Android / Linuxに対応しています。クライアントとサブスクリプションの利用先はユーザーパネルに集約されています。ログイン後にサブスクリプションを取得できます。iOS以外のプラットフォームではログイン後にクライアントをダウンロードできます。iOSでは有効なプランが必要です。メールアドレスは不要で、ユーザー名とパスワードでアカウントを作成できます。
初めての方向けガイドを見る →
回線と接続先を比較
まず同じ地域の接続先を比較し、地域の変更が必要か判断しましょう。一度に変更する条件は一つにして、同じ操作をもう一度試してください。夜間だけ問題が起きる場合は、発生した時間帯とローカルネットワークの種類を記録します。特定のウェブサイトだけで失敗する場合は、表示されたメッセージと失敗した操作を記録し、一つの接続先での問題を接続全体の問題と見なさないようにしましょう。
サポートチケットを送信する際は、クライアント名、デバイスのOS、回線名、発生時刻、個人情報を隠したエラー画面のスクリーンショットを添付できます。アカウントのパスワードやサブスクリプションURL全体は送信しないでください。企業システムや個人の文書に関する場合は、機密情報を隠したうえで、ログイン、読み込み、転送のどの段階で問題が起きるかを記載してください。
トラブルシューティングガイドを見る →